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足のむくみは本当は怖い!?下肢静脈瘤って

たけしの本当はこわい家庭の医学ではないけれど、足や手のむくみを軽く見ていてはいけません。

NO.2は下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)です

これも足のむくみとだるさが症状です。
東北地方では昔から下肢静脈瘤のことを「すばこ」と呼んできたそうだが、血管の中にまるで寄生虫がはっているかのように見えるという、きれいな足を損なうものなので、女性には大敵です。

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)とは
 ・足の静脈に血液が溜まりすぎて、血管がボコボコと浮き上がり瘤状になる。
 ・放っておくと炎症を起こし、出血や潰瘍になることも。
 ・膝の裏、ふくらはぎなどの血管が浮き上がり、放っておくと足全体に広がっていく。
 ・血管の浮き上がりが目立たず、だが、通常の静脈瘤のように進行していく「隠れ静脈瘤」も。
 (進行状況は一緒だが、目に見える症状が少ないので、発見が遅れてしまう)
 ・推定患者数1000万人。うち7割が女性。
 ・特に40歳以上の女性は注意が必要。

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)になりやすいのは
 美容師など長時間立ちっぱなしの職業の人に多いほか、女性では妊娠(とくに2回目以降)をきっかけになることが多い。これは、妊娠で大きくなった子宮によって骨盤内の静脈が圧迫され、そこから下の静脈にうっ血が起こるため。静脈の弁や壁がもろいといった遺伝的な要素もあると考えられているようです。

下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)の予防には
弾性ストッキングもありますが、簡単な体操も予防には効果的なので、気分転換もかねて意識的に行いましょう。

 ふくらはぎを収縮させる体操
 1)座って踵を床に着け、爪先を持ち上げる。
 2)5〜10回を1時間に1回行う。
 3)立って行う場合は、爪先立ちなど。
 4)足首をぐるぐる回す運動も良い。


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